『裏垢女子 坂本桃子の場合』10代の身体に価値があることを自覚している裏垢女子の体験談
作品内容・あらすじ
「こんなおじさんだけど、ほんとに俺でいいの?」世間的にはおじさんって歳でもないと思うけど、それでも彼は自分のことをおじさんと自称する。私がまだ学生だから?彼とはT○itterで知り合って、私が誘った。10代の身体に価値があることは知っている。だけどそれを隣の男子にアピールする勇気はない。私は裏垢女子「モコ」としてSNSに裸の自撮りをアップして反応をもらうことにハマっていった。
「こんなおじさんだけど、ほんとに俺でいいの?」世間的にはおじさんって歳でもないと思うけど、それでも彼は自分のことをおじさんと自称する。私がまだ学生だから?彼とはT○itterで知り合って、私が誘った。10代の身体に価値があることは知っている。だけどそれを隣の男子にアピールする勇気はない。私は裏垢女子「モコ」としてSNSに裸の自撮りをアップして反応をもらうことにハマっていった。