『チアガールをエッチな目で見るなんてサイテーって言ってたあの娘が…』名門野球部の汗と肉欲の伝統を暴露!チア部の女の子を部員や監督の性欲処理に使っていた・・・。
[さぷりんせす] チアガールをエッチな目で見るなんてサイテーって言ってたあの娘が…
[Sapurinsesu] The girl who told me I was crazy for looking at cheerleaders in a naughty way...
作品内容・あらすじ
夏の学生野球といえばチアガール。中でも特に可愛くて、発育の良い健康的な身体が男の目を引く女子学生・北条葵は近所に住む幼馴染。
「男子ってサイテー。チアをやらしー目でみちゃってさ」
いつもそう言って怒る真面目な彼女だけれど、今年こそは恋人関係になれたら…そう思っていた。某強豪校に根付いた最低な伝統なんて知る由もなく――
「チア部とレギュラーが付き合うのはウチの伝統だから」
夏の決起集会で野球部のエースに迫られて、無理やり肉体関係を持たされてしまった葵。それからというもの部員の性欲処理や、教師の相手、監督への性接待までさせられて…!?テレビに映る可愛いと評判なチアガールのありがちな実態。