【対魔忍ユキカゼ】伝説の対魔忍、ゆきかぜの母親、水城不知火が淫魔の王に犯され堕ちる…。『不知火孕み堕ち弐』
[焼酎MAC] 不知火孕み堕ち弐 (対魔忍ユキカゼ)
[Shouchuu MAC (Hozumi Kenji)] Shiranui Harami Ochi Ni (Taimanin Yukikaze)
作品内容・あらすじ
対●忍水●不知火快楽孕み堕ち作品第二弾!差分込140Pの大ボリューム!カラーパート強化!原作を知らない人でも楽しめます。
前作「不知火孕み堕ち」にて、淫魔の王黒井に身も心も捧げ、種を受け入れ、二人の●●を出産した不知火。今度は、王に連れられ人間界の離島にて束の間のバカンスを楽しむ。闇の瘴気あふれる魔界とは打って変わって太陽の下で肉欲を貪り合う淫魔の男女。不知火は快楽に身を任せ、3人目の子の種付けをせがむ。だが王が欲するのは、享楽に溺れる儚き雌ではなく、淫魔の嫡子を孕むに相応しい強き器だった。認められなければ粛清…至上の快感を淫魔王に与えるために、3たび王の子をその身に宿すために、不知火は影分身術を使い、愛する悪魔に迫る…。