『真退魔士カグヤ8』5日間寸止めをされ続けた女退魔士さんが「挿れて・・・!イカせてぇ!!」と懇願するまで堕ちる話(クリムゾン)
作品内容・あらすじ
妖魔たちとの再戦に勝利した川澄カグヤ。だが、心身ともに限界だったことに加えすべての霊力を使い果たしたカグヤは倒れてしまう。目が覚めると、目の前に虎道の姿があった。闘技場で勝利したカグヤをねぎらう虎道。戦いに勝利、人質も無事解放され気が緩んだカグヤに急激に湧き上がってくる快感。5日間寸止めをされ続け溜まりに溜まっていた性欲が一気に爆発する……。
虎道に乳首を触れられるだけで達してしまう、カグヤの体。勝利に対するご褒美を、と虎道が甘い言葉をささやく。カグヤの理性はまだ残っていた。しかし、長い闘いの勝利による安堵感と、一度は快感に屈してしまっていたカグヤは、虎道の言葉に抗えず、懇願をしてしまう……。
今までに味わったことのない快楽が押し寄せ、自ら腰を振り始めるカグヤ。無意識のうちに虎道の腰に足を絡ませ、より快楽を求め始める……。その後も衰えることのない虎道は、何時間もカグヤの身体を貪り続け、絶え間ない快楽の波と絶頂にカグヤの思考は快楽の渦に飲み込まれていった…。