『セックスしないと死ぬ病2~発症したらセックスは義務~』近くにいる異性がセックスの相手をしなければならない近未来ディストピア姦物語の第二話

[水無月三日] セックスしないと死ぬ病2~発症したらセックスは義務~
[Minazuki Mikka] Sex Shinai to Shinu Yamai 2 ~Hatsubyou Shitara Sex wa Gimu~
作品内容・あらすじ
世界的に超少子高齢化が進んだ近未来――そこでは ある奇病が発生していた。発病後30分以内にセックスしなければ死に至る奇病。正式名称―「セックスしないと死に至る病」は、主にモテない男に発病する傾向にあるため「非モテ病」とも呼ばれていた。
一度発病すると近くにいる異性は必ず相手をしなければならなず、相手の性的要求に全て応えなければならない……。それがどんな相手であっても、どんな状況であっても…そう例えば――
「白ギャルやイイ女だらけの美容院で非モテ男達が発症したら…」
人類が種を残そうと生存本能が働きこの病気が発生したとも言われているが、はっきりとしたことは今だわかっていない……。
関連リンク
エロ画像・サンプル画像
サークル「水無月三日」による『セックスしないと死ぬ病2~発症したらセックスは義務~』のご紹介です。セックスしないと死ぬ病、通称―非モテ病……。一度発症したらキモオタが相手であってもセックスは義務。毎日の様に非モテ病患者を相手にする美容院の店員。公然でのセックスが日常となった風景…。動じない女たち……それに乗じる哀れな非モテ男たち。症状を抑えるには三十分以内に膣内射精しなければならない。それは超少子高齢化社会の末路――。