『貞セ子~ソレは男をダメにする最恐地縛霊~』エレベーターで出会った爆乳女に痴漢したら無反応だったので最後までしたら幽霊だった話
[水無月三日] 貞セ子~ソレは男をダメにする最恐地縛霊~
[Minazuki Mikka] Saseko ~Sore ha Otoko wo Dame ni suru Saikyou Yuurei~
作品内容・あらすじ
「安いからと言って事故物件なんて借りるんじゃなかった」
男は妻と離婚を機に家を離れ、事故物件マンションに住むことになったが、エレベーターで度々気味の悪い女と遭遇するようになった。その女は長く伸びた髪で顔が見えず、だらしないキャミソールをいつも着ていた。おまけにこの世の物とは思えない言語で話しかけてくる。男は幽霊の存在など信じていないが、あまりの気味の悪さにマンションを借りたことを後悔していた。
「また無駄にヤラシイ身体をしてるのが腹が立つ」
悶々としていたその時、一人で乗ったエレベーターが停電してしまう。一瞬で電気が復旧したものの目の前にあの女が立っていた。パニックになるも男はあることを思いつく。
「もし本当に幽霊なら触れないはずだ」
男は思い切って痴漢を試みるが・・・
「安いからと言って事故物件なんて借りるんじゃなかった」
男は妻と離婚を機に家を離れ、事故物件マンションに住むことになったが、エレベーターで度々気味の悪い女と遭遇するようになった。その女は長く伸びた髪で顔が見えず、だらしないキャミソールをいつも着ていた。おまけにこの世の物とは思えない言語で話しかけてくる。男は幽霊の存在など信じていないが、あまりの気味の悪さにマンションを借りたことを後悔していた。
「また無駄にヤラシイ身体をしてるのが腹が立つ」
悶々としていたその時、一人で乗ったエレベーターが停電してしまう。一瞬で電気が復旧したものの目の前にあの女が立っていた。パニックになるも男はあることを思いつく。
「もし本当に幽霊なら触れないはずだ」
男は思い切って痴漢を試みるが・・・