どこを触っても無反応な不感症JKさん、ある一点を攻めたらびゅるびゅるイキまくるwww『不感症だけど今日泊めて。』
作品内容・あらすじ
出会いアプリで泊まりに来た不感症娘の身体を調べ尽くす…!
いつもの通勤電車で見かける名前も知らない女の子。今日はいつもより電車が混みあっている…こんなに密着してたら少しぐらい触っても…いけないとわかりつつも俺の手は彼女のお尻へ。だが彼女はピクリとも反応を見せない。ひとしきり柔らかさを堪能するのだが…
電車で味わった感触が忘れられない俺は何気なく出会いアプリを開く。一人の女の子とやり取りを交わしていると、どうやら終電をなくして困っているらしい。期待しつつ待っていると雨の中やってきたのはいつも電車で見かける女の子だった…どこを触っても無反応の不感症娘だったが、瑞々しい豊満な身体を前にもう辛抱たまらない俺。無反応の彼女を相手に腰を振り続けていると偶然ある一点にピクリと反応を見せる。集中的に攻め続けていると次第に無口だった彼女の表情が変わっていって…