『おっぱいな夏休み3』僕の叔母さんが魅力的すぎてつい甘えちゃった話
作品内容・あらすじ
叔母の苗子(31歳)と甥の男子の、真夏の汗だくセックス78P作品です。
僕の家の隣には、叔母の苗子(なえこ)さんが住んでいる。お母さんと一つしか違わない31歳なのに、いつもキレイで、せっけんの香りがして…。僕はいつも苗子さんでオナニーばかりしていた。
ある日偶然道ばたで苗子さんと出会った僕は、買い物の手伝いがてら、苗子さんの家で休憩させてもらうことに。そこで苗子さんがあまりにも無防備すぎて…僕は思わず襲いかかっていた。
最初は止めようとしていた苗子さんも、最後は僕を受け入れてくれて、それからというもの、毎日苗子さんの家にお邪魔しては甘えながらせっくすさせてもらっていた。