『おっぱいな夏休み3』僕の叔母さんが魅力的すぎてつい甘えちゃった話

作品内容・あらすじ
叔母の苗子(31歳)と甥の男子の、真夏の汗だくセックス78P作品です。
僕の家の隣には、叔母の苗子(なえこ)さんが住んでいる。お母さんと一つしか違わない31歳なのに、いつもキレイで、せっけんの香りがして…。僕はいつも苗子さんでオナニーばかりしていた。
ある日偶然道ばたで苗子さんと出会った僕は、買い物の手伝いがてら、苗子さんの家で休憩させてもらうことに。そこで苗子さんがあまりにも無防備すぎて…僕は思わず襲いかかっていた。
最初は止めようとしていた苗子さんも、最後は僕を受け入れてくれて、それからというもの、毎日苗子さんの家にお邪魔しては甘えながらせっくすさせてもらっていた。
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僕の叔母さんが魅力的すぎてつい甘えちゃった話
人妻叔母×ショタ 78P

「それに感じやすくなってる……。」

トオくん、私の乳首を吸うとき、
小っちゃいお口をもぐもぐさせてすごくカワイイのよね。
早くまた私のおっぱいで甘やかせてあげたいわ…♡

おちんちん勃ってきちゃった…。
苗子さんが好き…。大好き……。
こんなに好きなのに…。

なのにどうして僕とせっくすしてくれるんだろう…
もしかして…
本当は苗子さんも僕のこと好き…なのかな…?
いやっないない!
僕みたいな子供が相手にされるわけ…
でも――、苗子さんの本当の気持ちが知りたいよ…!



おっぱい!じゃなくて!苗子さん。

「うん…算数のドリルだよ」
(今日の苗子さん、なんかいつもより色っぽい…。)

(がんばらなきゃ!!!)

(苗子さんの カラダ あったかいっ)
「おちんちん擦りつけて気持ちいいの?」
「甘えんぼさんね♡」

ドキドキが止まらないっ!
「見て…今日の服…すぐおっぱい出せるの」
「トオルくんにおっぱい…あげやすいかなぁって♡」

「こんな格好じゃお昼ご飯作れないでしょ~っ」
すごいっ!えっちが 過ぎるっ!
「そんなに見られたら恥ずかしいわ///」

苗子さんのおまんこっ!
しょっぱくてぷにぷにしてるっ!
「そんなヘンタイさんみたいなことしちゃだめよっ!」
「だめっ♡舌で拡げちゃ…あっ…♡」

私がどんどん悪い大人になっちゃうの…
姉の子こんなことして…
罪悪感が心地よくなってる……。

甘やかしてあげたい…
私のこの気持ちは、母性本能 なのかしら……?


(うそっ何で!?)
「だめよオルくんっ!ああっ!」
「待って…おっぱい飲んじゃだめっ!」


ウソみたい、気持ちいい……。
幸福感と恍惚感で心が満たされていくみたい…。
私…恋人通り越して、ママになれちゃいそう。
「トオルくん、じゃあおっぱいあげながらぁ……」
「おちんちんもっと気持ちよくさせてあげるわね♡」