『生意気な女子アナウンサーが格下ADに分からせられるまで』美人女子アナから振動音が。「スマホ鳴ってるよ？」⇒突然パンツに手を伸ばし･･･

テレビ業界で影響力を持つ社長に近づくことで 業界での高い地位を獲得することに成功していた女子アナウンサー 宇佐美みく。ただ、その増長が周囲への態度に露骨に表れ始め、矛先である製作スタッフの鬱憤はたまりにたまっていた。そんなある日、ロケバスが故障し、嫌っていたAD達と渋々スタッフの車に乗り込むことに…。どうにか間に合いそう…そう考えていた矢先、社長によって付けられたローターが動き始め、バレてしまう。無能無能と蔑んできたAD達に襲われる宇佐美みく。格下のザコにオモチャにされ、屈辱でしかない状況だったが嫌がれば嫌がる程感じてしまい…。

※前作はコチラ：気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで FINAL