『三十路童貞が新卒女子に喰われた話』新卒女子OLさん「先輩って、実は童貞ですよね?私が食べてあげましょうか?」←三十路童貞ワイ、抵抗できずに食い散らかされる・・・。
[さぷりんせす] 三十路童貞が新卒女子に喰われた話
[Sapurinsesu] Misoji Doutei ga Shinsotsu Joshi ni Kuwareta Hanashi
作品内容・あらすじ
「先輩って、実は童貞ですよね?」
今年入社したばかりの新卒女子、小野田桃香。真面目で愛想がよく、小柄で可愛らしい(でもオッパイは大きい)彼女は社内でも人気者。彼氏がいると公言しているのに桃香を狙う男は後をたたない。しかし教育係である男性社員は、彼女との会話を苦手としていた。なぜなら彼は現在30歳で、隠しているが未だに童貞。相手が魅力的な女性であればあるほど、つい気後れしてしまうのである。そんなある日の夜、接待の帰りに男は桃香とふたりきりに。酒に酔った甘えっぽい態度で、終電を逃したと言う新卒女子を前にテンパった童貞男は、セクハラになると知りながらもつい彼女を自宅に誘ってしまい…
「私が食べてあげましょうか? 先輩の童貞」
部屋に上がったとたん、隠していた肉食系の本性を顕にした桃香。30年間守っていた男の童貞は、年下の、しかも会社の新卒女子に容易く食い散らかされ、情けなくも気持ち良すぎる初体験。それからというもの、彼氏持ちの年下女子に都合のいいセフレ扱いされてしまうようになった男。プライドを傷つけられながらも、まるで餌付けされた犬のように若い肉体に溺れて…!?
隠れ肉食系新卒女子と、隠れ三十路童貞のちょっぴり爛れたラブストーリー。