『嫌われ教師の催眠托卵』水泳部所属の優等生を催眠アプリで好き放題しちゃうお話
[もっちもち屋] 嫌われ教師の催●托卵 (RJ327683/d_202977)
[Mocchimochiya (caruta)] Kiraware Kyoushi no Saimin Takuran
作品内容・あらすじ
「ジロジロ見ないで下さい!セクハラで言いつけますよ!?」部活中のプールで、競泳水着の女子を鑑賞している俺のところに一人の女子生徒が怒鳴りこんできた。名は、宝上ゆり。容姿は一級品。だからこそ、目をかけて優しくしてやっていたというのに、教師の俺に対して反抗的な態度をとる生徒だ。俺の発言に対して、ことごとく反論してきて、そのたびにイライラが募る。
教師である俺に敬意をもたない優等生の宝上ゆり。生徒に嫌われる俺と正反対の人気者の新米教師の小泉。腹立たしい二人がまさか卒業後に結婚する予定だったとは…催眠アプリがなければこの事実にも気づけないままだっただろう。そして、俺が宝上の処女を奪うことも、妊娠させることも不可能だっただろう。
宝上、お前が真面目で助かった。おかげで俺は小泉の粗チンの使用済みま〇こを使わないで済む。卒業の日の夜に処女卒業の約束か。いいじゃないか…それまで俺のち〇ぽで存分に生セ〇クスの練習をしような?催眠アプリを手に入れた今、こいつらの結婚も黙認してやろうじゃないか。