『きっかけは夏休み』田舎に帰省したら親戚の黒ギャル姉ちゃんに童貞卒業させてもらった話

夏休みに親の田舎へ帰省してきた少年・涼(りょう)は、そこで親戚の黒ギャル・真魚(まな)と出会う。退屈だろうと思っていた田舎で、大人びた黒ギャルの存在に驚きを隠せない涼。その日の夜、ふとしたきっかけから涼はHなことへの好奇心を真魚に満たしてもらう…『もう出る?…出していいよ』「こんなの気持ちよすぎてもう――」夏の暑さと退屈さをまぎらわすように、それから二人は行為を繰り返していく。そして涼が夏休みの宿題を終わらせたある日、真魚からの’ご褒美’として二人は一線を越えてしまう。