息子「俺、母さんとセックスしたい！」母親「明日から気まずくなるよ？」←ヤリますか？

過去に母子相姦ものに挑戦しようとした、くるとという奴がいた。母子相姦といえばリアリティが大切と考えたヤツは、とにかくリアルさも追求した。その結果、前半途中で力尽きたのだ。弱小マイナー作家である自分への自信の無さが足を引っ張り続けた…これだけ時間がかかって、もしも売れなかったら…未納の支払いの催促の人になんて言おう…そうした負の感情がこの作品を途中で断念させたのだった。そう、それは2019年のこと…もう時は過ぎた…需要があれば…完成させるしかない…それがプロの同人作家への道なのだから…