『毒舌JK後輩ちゃんをわからせた日』クソ生意気な後輩JKにブチギレたワイ、ついにヤってしまう・・・。

オレの名前は、カズキ。今、下級生のクラスで人を待っている。なぜ、下級生のクラスで人を待っているかというと実は、呼び出されたのだ。しかも下級生の女子から！その子は、おそらく伝言役だろう・・・が、呼び出したのは、オレに好意をもつ下級生の女子に間違いない。きたのだ・・！ついにオレに春が・・・。いつもオレの童貞をバカにする文化人類学部の後輩（ミオ）にマジで教えてやりたい・・！誰か廊下を走ってくる音がきこえる。きっと彼女だ・・。目の前にいたのは・・・いつもオレをバカにする部活の後輩、ミオだった・・・。「あはは、えっ・・わからないのー？キミ、だまされたんだよーウチに。キミを呼び出すよう指示したのも、ぜーんぶ、ウチが頼んだ」この時・・オレの中の何かに・・火がついた・・。この小生意気な毒舌じぇーけーを、わからせたいって・・。