『堕藍~マネとられ~』彼氏のレギュラー入りの為にクズ顧問に抱かれた野球部の巨乳マネージャー

作品内容・あらすじ
((私に選択肢はなかった…この男に従うほかは…))
野球部のマネージャーが、
顧問の教師に彼氏の将来をネタに恐喝され、
身体を好きにさせる寝取られ60P作品です。
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部員達は藍村の豊満な身体に 注目しつつも、
部のエースである彼氏の存在に諦めていた。
そんな中、 顧問の男だけは 何かを企んでいる ようだった…。

しかし思わぬ反撃にあい、逆に弱みを握られてしまう。
生徒に手を出そうとした行為を盾に退部を迫る藍村。
しかし顧問の腹の中では復讐の炎が燃え上がっていた…。
大会のメンバーが 発表される日、
読み上げられた中にエースの彼氏の名前はなかった。
彼氏の将来を握られ恐喝される藍村は…。

「直ぐに抵抗力を一 失いやがる 城これだから 、彼氏持ちはチョロいな」
「可愛い顔してんなぁ お前やっぱ一滅茶苦茶にして やりたくなるぜぇ~」
「へへ♡出すじゃねぇかwww小鳥みたいに 震えちまって可愛いなぁ♪」
「怖ぇのかぁ?それとも悔しいのかぁ?」
「この間みたいに 抵抗しねぇのかぁ?」

でも私は抵抗できない…。
舌を吸い出されてもされるがまま… 身を預けるしかない…。
「へへお前の肌白くて綺麗だなぁ♡」
「キスマークつけまくってやるよ♡」
「ふざけないでっ…首筋なんてみられちゃう…」

いつの間にか極限まで高めさせられ…
一度イキ方を覚えさせられると、あとはこの男の思うがまま。
「ああ♡エロ乳うんめぇ♡」
「吸っちゃだめっ!!」
「ああ~?もっと吸って欲しいかぁ?」
「だめっ!またあああいくっいくうううう!!! 」

意思とは関係なく身体が絶頂してしまう。
まるで スイッチのように。
そうなったら最早この身体は、
この男楽しませるだけの絶頂人形。
私にはどうする事もできない…。
「あっだめっ あぁあああああ」
「あ~あ、また指チ○ポに 負けちまったなぁ?」
「何回目だぁ?おマ○コちゃんよ♡ほら此処だろ?」
「やっだめだめっ!ひゃっあああああ!!!」
「言ってる間にまたイってやがるwww」
「あっ … はぁぁっ… ああ….」

男はより激しく 私を責めたてる。
「おらイケっ イけえっイク時ちゃんと、 言えよぉ♪」
「ひゃああああああ!」
「言えって言ったじゃねぇかっ! バカ乳っ!」
「はぅううう!イクううううう!」
この男が果てる その時まで……

恐らくもう一時間は…。
なのになんでっ!なんで全然 終わってくれないの…!?
「だめだめっ!もうっイかせないでぇっ!」
「ああ?知らねぇよ 勝手にイってろ!」
「だめだめっ!ああっまたイクっ っっくぅううううう!!」
とっくに歯止めが聞かなくなっていた私の身体は、
責め苦に正直に反応し、全身で絶頂を繰り返す。
そしてもう何十回目かもわからない絶頂の中で目の前は真っ暗になった――

「おら孕め!早漏マ○コwww」
「やぁ!に出しちゃやだあああああ!」
「へへ♡中出しでしっかりイってんじゃねぇか♡」
「そろそろ時間だし こんなもんに しといてやるか」
「さ~て 仕上げだな♡」

「ああ?まだ5個しか 入ってねぇだろ?」
「まってっ!!押し込まないでっ だめだめだめっ!」
(この男… 何処まで弄べばっ!)
「なんだぁ?何か言いたそうだなぁ?」
「へへ、昨日あんだけしてやったのに、
まだそんな顔が出来るなんて大したもんだぜぇ♡」
「ますます ぐちゃぐちゃにしてやりたくなるじゃねぇか♡」