『真退魔士カグヤ7』女退魔士さん、敏感になりすぎてフェラチオだけでイクwww(クリムゾン)
作品内容・あらすじ
人質を救出するために挑んだ妖魔との戦闘に負けた川澄カグヤ。気が付くと牢屋に監禁され目の前には忘れるはずのない顔......虎道大慈が立っていた。妖魔たちとの再戦を1週間後と告げられたカグヤは虎道大慈の提案を受け入れ、絶頂寸前で耐え続け霊力を極限に高めることになったが、裏切られ感度が最大まで昂った状態で挿入され抗う事も出来ず絶頂してしまう。
翌日も虎道大慈によって霊力を極限に高めるために絶頂を耐え続けることになったが、終わり際に虎道大慈が我慢できなくなり挿入しようとするが、カグヤの必死の抵抗で口で我慢してもら事に……口でするだけなら大丈夫だろうと考えていたカグヤだったが、敏感になりすぎた身体はそれだけでも感じてフェラチオ中に絶頂してしまい、それを見ていた虎道大慈はそのまま挿入してしまう。
その後も虎道大慈が雇った「専門家」たちの手によって弄ばれ調教され、絶頂寸前で耐え続けていたカグヤの身体はすでに限界を迎えていた…。