【真退魔士カグヤ4】媚薬にカラダを蝕まれた女退魔士さん、治療と称してセックスされてしまうwww(クリムゾン)
作品内容・あらすじ
妖竜ナージャは退魔士協会の襲撃を受けて壊滅寸前にまで追い込まれた妖魔同盟を再建すべく、人間でありながら妖魔に加担し利益をむさぼる悪徳社長 虎道大慈と手を組んで新アジトを築き妖魔同盟を再始動しようとしていた。だが、罠にはまり捕らえられてしまい…。妖力を無力化する装置により力を封じられた妖竜ナージャはいい様に弄ばれ、人間の手によって無理矢理絶頂させられてしまう…。
一方、川澄カグヤは度重なる激戦で疲弊している身体と霊力の回復も行うべく、退魔士専門の治療院に足を運んでいた。順調に回復に向かうカグヤだったが、淫水の治療に取り掛かると眠っていた淫水の効果が再び活発になり一気に絶頂を迎えてしまう…。
その後も淫水の浸食状況を調べると言われ様々な状況で何度もイカされたカグヤは、重度と判断され特別な治療を受けることになってしまい…拘束され目隠しをされた状態で挿入されてしまう。