『中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だった』やべぇ…本物だ…おっぱいでけぇ…!!!
[クマニコテック] 中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だった
[Kumanikotec (Kozakura Kumaneko)] Chuutonyuusya Shitekita Ko ga Ore no Sukina Moto AV Joyuu datta
作品内容・あらすじ
もし好きだったAV女優が会社の後輩として入社してきたら───
当然ヤリたいよな。けどそんなことはありえない。というより特定されるような痕跡は残してないだろうし分かるはずがない。けど親の顔より見てきた好きなAV女優だ…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね……ある日中途入社して来た子はまさにその好きなAV女優だった。
望月みかん(本名:佐藤文)。一瞬見ただけでは全く分からない。とろけるような喘ぎ声にハイテンションなキャラとは真逆に、会社に溶け込むように地味なオタクキャラを装って…装ってはいるが………巨大な胸、母性を予感させる四肢…隠しきれていない…まるで……!
俺は佐藤さん、いや望月みかんとヤリたい、佐藤さんはお金が欲しい理由がある……大人同士の交渉は成立した………。画面の向こう側でしか見ることを許されなかった下賤の民の俺の前についに…女神は降臨したのだ…!同時に佐藤さんのAV女優としての裏舞台も知ることになる───。