『群青群像』荒井啓の2nd単行本!女子校生や若妻の少し歪で官能的な物語・・・。
作品内容・あらすじ
線路の橋梁の下で、複数の同級生を相手に援交をしている美少女。金次第で中出しもさせる。いつも立たせている見張り役の草食系男子をファミレスに連れていき、援交で稼いだ金でジュースをおごってやった。後日、サッカー部員が美少女を買いたいと申し込むが、どうしても外が嫌だというので、見張り役の草食系男子の家を使うことにする。あっさり部屋を貸してくれる草食系男子。(僕は彼女の名前も知らない)
高橋は都内の有名進学校に通っていたらしいが、事件だか事故だかのリハビリで、田舎の公立校に転校してきたという噂だった。授業中に居眠りをしている高橋を注意する男性教師だが、内心ではわずかな諍いごとにも関わるのは嫌だとばかりに、教師生活に倦んでいる。放課後の教室には、男子生徒に囲まれ、命じられるままに性器を広げて男子たちに見せつけ高橋の姿があった。(スクラップガールアンドティーチャー)
<収録作品>僕は彼女の名前も知らない 前後編/スクラップガール アンド ティーチャー/あひるとアカネ/お隣さんは恋わずらい/奥様はセックスフレンド/砲丸彼女 前中後編