『兄嫁の子宮が哭くから(2)』俺の兄貴、種無しだった・・・。美人な嫁さんを孕ませるのは弟の役目でしょ?
[ヨーグル本舗] 兄嫁の子宮が哭くから(2)【18禁】
[yogul-honpo] Aniyome no Shikyuu ga Naku kara Vol.2
作品内容・あらすじ
「出して!妊娠…させて!」後ろから挿入した肉棒を膣内で優しく締め付けてくる。女の尻を揉みしだき、時には叩きながら、ピストンが早くなっていく。信じられないほどの快楽が身体の奥から湧き上がり射精すると大量の精子が女の子宮に注ぎ込まれていくのであった…
大学生の俺はとある事情で住んでいた家を出ることになり、先月から兄夫婦の家に同居していた。困っていた俺に救いの手を差し伸べてくれたのは近所の幼馴染のお姉さんで兄嫁のまゆさんだ。だが、まゆさんは俺が同居する代わりに協力してほしいことがあると言ってきた。「子供が欲しいから妊娠させてほしい。」あまりにも意外な提案だったが、俺は憧れの人とのセックスに期待し、協力することにしたのだった。